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のんびり息子と天パパパ

主夫修行中の天パパパが、発達障がいグレーゾーンの四歳児とすごす日々の記録です

父親はママ友を作れるのか

子育て外交を始めて、「ママ友」についても考える機会が増えました。

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女性だけしかいない集団に突然男性が一人だけ入ったらどうなるか

当然浮きます。

男性が子育てに本気で関わると毎日がこの状況です。

天パパパも最初は母親ばかりの集団に入ってどうふるまえばいいのかわかりませんでした。

基本的に存在感自体を消していたと思います。

ですが、黙っていても周りのお母さん方の話は耳に入ってきますので、何となく状況観察をしていました。

郷に入っては郷に従えではないですが、まずはその世界のルールを把握すれば馴染めるかなと考えていたのです。

 

ママ友界隈でパパが生き抜くためのルール

・○○君のママ、○○ちゃんのパパという括りで親の名前は名乗らなくてもどうにかなる

・子どもの年齢が主体で、親の年齢はほぼ関係ない

・言葉遣いは丁寧語過ぎず、くだけ過ぎず、絶妙なバランス

基本、○○くん(ちゃん)のママという呼び方をするので、まずは子供の顔と名前を憶えないと話になりません。

男性だと相手の年齢によって言葉遣いや話題を選んだりすることがありますが、ママ友界隈では基本的に子供が主体です。

相手の年齢が何歳だろうがそこまで丁寧語では話しません。

あまり丁寧語すぎると距離を置く感じがしてしまうんでしょうね。

相手に合わせて、丁寧語でときどきタメ語になる感じに意識して調整しています。

 

話しかけてみるとみんな優しい

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当初は存在感を消していた天パパパですが、療育の送迎や子育て支援センターでは同じ方に会うことも多いので、いつまでも黙っていると感じが悪い人と思われかねません。

そこで、意を決して子どもの話題から話しかけてみることにしました。

「うちの子は○○なんですが、○○くんはどうですか?」

と聞いてみると、同じ悩みがあったり、対処法を教えてもらえたりとても丁寧に話してくれます。

男性が気まずいと思っているのと同じようにお母様方もどう接していいかわからなかったんでしょうね。

一度「話しかけても大丈夫なんだ」と認識してもらえると次からは相手から話しかけてもらえたりもします。

 

父親がママ友から得られたこと

子供関連のいきた情報が共有できる

幼稚園に関する事や、これからの小学校の事、子どもが楽しめる施設やイベントなど、役立つ情報を共有することができます。

また子育ての悩みや愚痴なども相談しあったりすることもできます。

子ども同士を遊ばせることができる

同じ年齢で近所に住んでいるお母さん方と仲良くなった時には、近くの公園で一緒に遊ばせたりしていました。

お互い就園前だったこともあり同じ年の子ども同士で接する貴重な機会でした。

 

それでもやっぱり父親とママ友の関係の難しい点

天パパパの子育て外交が始まって2年程、最近では顔なじみのママ友も増えて来て相談に乗っていただいたりとても感謝しています。

しかし、そんな状態でもまだなまだ悩みはあります。

連絡先の交換はできない

ママ友同士はLine等で遊びの約束をしたり情報共有していますが、天パパパは男なので気軽に連絡先をきくことがどうしてもできません。

今は特に困ることはないですが、今後子ども同士が「遊びたい!」となった時には保護者同士のやり取りも必要になるかもしれないので懸念事項です。

初めて行く場所はやっぱりアウェー

普段行っている場所は知り合いもいるので初対面の人に声をかけることもできますが、初めて行く場所では、やはり話すきっかけがわかりません。

そういう場に男性が増えてくれば、また違うのかもしれないですね。

 

そもそも父親の場合は何て呼ぶんでしょうか。

ママ友は「ママ同士の友達」という意味だと思われますので、そのまま考えるとパパ友という言葉は「パパ同士の友達」という意味になります。

ではママ友に混ざった父親の呼び方は…何と呼ぶんでしょうね?

呼び方が無いこと自体が、とても異質な存在であることを表しているのかもしれないと思います。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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