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のんびり息子と天パパパ

主夫修行中の天パパパが、発達障がいグレーゾーンの息子とすごす日々の記録です

発達障がいやグレーゾーンに関する父親の理解

こんばんは。天パパパです。

先日、発達障がいやグレーゾーンを周りにカミングアウトするかどうかということで記事を書きました。

kenmoja.hatenablog.com

旦那さんに理解してもらえるか

しかし、実は他のお母さん方の話を聞いてみると、周りと言っても一番身近な子どもの父親に対してカミングアウトしていない、もしくは理解してもらえないという例も良く聞きます。

父親は理解できない?

旦那さんに対して「発達障がいかもしれないから療育に通わせたいの」というと、

「これぐらい普通じゃないか?」「育て方の問題だろ?」

と、ドラマや漫画のようなセリフを言われたと相談されたことがあります。

ただでさえ「発達障がいかもしれない」という悩みに押しつぶされそうなのに、さらに夫という一番身近な相手に理解してもらえないのはとても辛いことですよね。

何と言葉をかけていいのかわかりませんでした。

 

理由は色々考えられると思いますが

 

・発達障がいという言葉自体を理解していない

・他の子と一緒にいるところを見る機会がないので同年代の他の子との違いが判らない

・家でしか子どもに接しないので他の場所で子どもがどう過ごしているのか判らない

 

といったところでしょうか。

 

実は天パパパ自身も、働いていた頃は妻が言っていた「支援センターに行ってもなじめない」「他の子より成長が遅い」という言葉にあまり重みを感じていませでした。

家で接しているのんびり息子は、確かに成長はゆっくりでしたがそんなに困っているようには見えなかったのです。

 

でも仕事を辞めてのんびり息子と一緒に色々でかけたり、同年代の子どもと遊ばせたりしているうちに、のんびり息子のこだわりの強さや発達の遅れにやっと気が付きました。

そして、妻ものんびり息子も凄く困っていることにも気が付きました。

 

父親は分かっていても認められない?

周りの子と少し違うかもしれないということに父親が気が付いたとしても、現実を受け止められず、母親に対して怒ってしまったり、無関心になってしまうこともあるようです。

男性の方が社会的なプライドが高いことから来る問題かもしれませんね。

 

父親は忙しすぎる?

そもそも旦那さんが忙しすぎて、平日は残業、土曜日も仕事と、相談する時間がないという方もいらっしゃいます。

この場合は、そもそも相談すらもしていないというパターンもあるようです。

 

子どもの事を夫婦で一緒に考える

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このことは、発達障がいやグレーゾーン関連に限ったことではなく、ちょっとした子育ての悩みにも当てはまると思います。

療育や幼稚園、支援センターなどに通って保護者の方と交流してみて実感しました。

母親は大抵何かしら子どものことで悩んでいるんですが、子どもの事で悩んでいる父親にはほとんど会ったことが無いです

本来子育ては夫婦二人ですることなのに、何となく母親メインになってしまっているんだと思います。

夫婦共働きがスタンダードになりつつある現代。

「夫婦共に子育て」がスタンダードになれば、子育てに関する悩みも共有できますよね。

そうなれば、母親が一人で悩むことも少なくなるのではないでしょうか。

 

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