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のんびり息子と天パパパ

主夫修行中の天パパパが、発達障がいグレーゾーンの四歳児とすごす日々の記録です

父親が子育て支援センターに実際に行ってみて感じたこと

回想録

就園前ののんびり息子は子育て支援センターになかなか馴染めませんでした。

当時のことを振り返って実際にいくつかの子育て支援センターに行ってみて感じたことを書いてみたいとおもいます。

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のんびり息子はどうして子育て支援センターに馴染めなかったのか

のんびり息子が0歳から2歳頃にかけての時期。

天パパパはまだ働いていたため、メインの育児は妻が担当していました。

人見知りで人付き合いが少し苦手な妻に、いくつか子育て支援センターに行っても馴染めないと相談されたことがあります。

この頃すでにグレーゾーンの兆候を見せていたのんびり息子。

初めて行く場所だとずっと泣いていることもありました。

確かに大変そうだよなと思った天パパパは、子育て支援センターとはどんなところなのか休みを取って行ってみることにしました。

行ってみて分かった子育て支援センター

そんな天パパパが、いくつか子育て支援センターに行ってみて困った点です。 

そもそも男性は誰もいない

利用してるのは母親だけで、職員の方も皆さん女性。

男性は誰も居ないので、父親が行くと肩身が狭いです。

けして低くはないハードル
  • 都度電話して予約制
  • 週に2回ぐらい午前中しかやっていなくて予定が合わない。
  • ○○の時間などスケジュールがあるため、途中からは行きづらい

小さい子供がいると出かける前に突然おむつ替えが必要になったり朝寝をしてしまったりと、予定通りに出かけられないことが多々あります。

時間が区切られていると行くハードルは上がってしまいます。 

  • 親子が多い割に部屋が狭くて、子どもが少し歩くだけでぶつかりそうになる 

場所によっては、狭い一室に10組くらいの親子。

ちょっと子どもが他の人の方に行くと、みんな「すみません」となるため、天パパパもずっと「すみません、すみません」と言っていた気がします。 

おもちゃを「貸して」と言われると貸してあげなければならない暗黙のルール 

支援センターにあるおもちゃの山から、のんびり息子が見つけた遊びたいおもちゃ。

しかし遊び始めてすぐでも、他の子に「貸して」と言われると貸さないといけない暗黙のルールがあるようです。

「貸して」「どうぞ」のルールもわかりますが、1,2歳の子が遊び始めてすぐに貸せるほうが変だと思うのですが… 

職員がいてもカバーしきれない
  • 職員は一応いるが、基本放置。相談しづらい。
  • 子どもが泣いていても放置
  • すでにママ友仲間が固まっていて、初めて行くと輪に入れない 

天パパパ達が利用の仕方を良くわかっていなかったのかもしれませんが、子育て支援センターなのに結局自身のコミュ力勝負で、あんまり支援はしてくれないなと感じました。

 

のんびり息子がたどりついた子育て支援センター

そんな時、ある人が「大学の子育て支援センターがありますよ」と教えてくれました。

すっかり半信半疑になっていた天パパパですが、せっかく教えてもらったので行ってみることにしました。

これまでとは全く違った世界
  • 受付をするときに「よくいらしてくださいました」と歓迎される

  →こんな言葉をかけていただいたのは初めてです。この時点で少し感動。

  • 受付時に書くシートに子供の情報や悩みなどを書く欄があった

  →いきなり相談するよりは、記入式の方が悩みも書きやすいですよね。

  • 職員の方が既に来ていた親御さんたちに個別に紹介をしてくれる

  →他の親御さんと会話するきっかけができてとてもありがたかったです。

職員の方や学生ボランティアが複数いることでうまれる余裕

職員や学生ボランティアの方が子どもと遊んでくれるので、親は少し子供から離れて自分の時間を持てたり、相談したりできるのです。

他の支援センターでは親は子どもにつきっきりだったので、最初は「子どもから離れていいのかな!?」と驚きましたが、周りを見てみると、

折り紙を折ってるお母さん。

子育てについての本を読んでるお母さん。

少し離れて子どもの様子を見守るお母さん。

みんなゆったりと時間を過ごしていました。

天パパパも、のんびり息子のこだわりの強さなどについて職員の方に相談に乗ってもらうことが出来ました。

子ども同士の関係を職員の方が仲介してくれる

親同士で解決しようとすると角が立ちますが、職員の方が仲介して下さるとうまく運ぶんだなと思いました。

親も子供も自由に過ごせるので余裕ができる

ちょっと他の親御さんの所に行ってしまっただけで、謝る必要もないのです。

あれだけ口癖のように言っていた「すみません」も、ここでは必要ないのです。

大きい子と遊ぶと「のんびり息子も少し成長したらこんなふうになるのかな?」と想像し、小さい子と遊ぶと「こんな時もあったな」と懐かしくなりました。

おわりに

いろいろなことを書きましたが、やはり子育て支援センター自体は子育て中の親子にとてとても有益な場所だと思います。

もし悩んでいる方がいらっしゃったら、自分に合った支援センターをいろいろ探してみるといいかもしれません。

親も子どもも楽しんで通える支援センターが一番ですよね。

そしてぜひお父さんも子育て支援センターに行ってみてください!

家とは少し違った子供の姿を見ることができますよ。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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