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メンタルを制する者は試合を制す!平野美宇選手の最年少優勝と水谷隼選手の最多9回目の優勝に見るメンタルの重要さ【全日本卓球選手権】

皆さん、卓球の試合を見たことはありますでしょうか?

リオオリンピックで男女ともにメダルを取ったことで話題になったので試合中継を見たことがある方もとても増えたのではないかと思います。

私は昔卓球部だったのですが、地味なイメージだった卓球が広く取り上げられることになったのはとても嬉しく感じています。

久しぶりに卓球でもやりたいなと思ったりもしています。

 

さてそんな中で本日卓球の全日本選手権のシングル決勝が行われました。

実力がある選手が序盤で負けていくという波乱の展開の中、

女子の決勝は4連覇がかかる石川佳純選手と、最年少優勝がかかる平野美宇選手

男子の決勝は史上最多9回目の優勝がかかる水谷隼選手と、若手のホープの吉村和弘選手

の試合となりました。

 

全日本選手権 女子シングルス決勝の結果

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平野美宇選手が石川佳純選手を4-2で破って史上最年少での初優勝を果たしました。

 

平野美宇選手が素早い展開からの攻撃で終始先手をとって、勢いの見られる試合展開でした。

そんな中でも優勝に王手がかかった第5ゲームでは平野選手が7ポイント連続で取得したにもかかわらず、一気に石川選手に逆転されてゲームを落とすという流れが変わりそうな場面がありした。

卓球というのはテニスと同じようにとてもメンタルに左右される競技です。

調子がいい時は嘘のようになんでもうまく決まりますが、同じ試合の中でも一度メンタルが崩れると何をやってもうまくいかなくなってしまうことがあります。

平野選手も試合後のインタビューで

「ちょっと優勝したいなという気持ちがこみ上げてきたら逆転されてしまった。でも引きずらずに切り替えていきました」

とコメントしていました。

 

「引きずってそのまま負けてしまう」という事もよくあることなのですが、ここで切り替えられることが強さの秘密なのではないかと思います。

技術も当然高いですが、メンタル部分にも強さがありますね。

 

「リオに出られなかったことが悔しかったので今回は絶対に優勝したかった。優勝できて本当にうれしいです。今年優勝しないと最年少記録には出来なかったので今年優勝したかった」

「この大会に優勝すると世界選手権に選んでもらえるので、世界選手権で中国人を倒してメダルを取りたい」

目標としていた全日本選手権での最年少優勝を成し遂げた平野選手、世界選手権でも活躍が期待できますね。

試合後のとてもかわいらしい表情も印象的でした。

 

女子卓球では若い選手が沢山頭角を現して来ています。

リオオリンピックに出場した伊藤美誠選手はもちろん、

・早田ひな選手

加藤美優選手

浜本由惟選手

・長﨑美柚選手

等黄金世代と呼ばれている10代の選手が沢山います。

これも福原愛さんや石川佳純さんが女子卓球の人気を引っ張ってきたからだと思います。

「スター選手がいる」ということは、その競技の普及にとても大事なことですよね。

東京オリンピックの卓球ではまず日本代表に選ばれることがとても難しいという状況になるのではないかと思います。

今大会は参加していなかった福原愛選手も含めて女子卓球のレベルアップはこの4年でもとても進んでいくのではないでしょうか。

 

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全日本選手権 男子シングルスの結果

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水谷隼選手が第1ゲームは落としましたがその後は圧巻の試合運びで史上最多9回目の

優勝を果たしました。

11年間決勝に出続けて、27歳にして9回優勝することは実力とともにすごい精神力だと思います。

また、日本では女子と比べるとあまり話題に上ることが無かった「男子卓球」の普及を常に考えているところもすごいですね。

「自分は常に優勝するつもりだが、日本卓球界のためにはもっと若手が出てきてほしい」というような内容の発言をしていました。

確かに男子卓球に関しては現状では水谷隼選手が頭一つ抜けているといった感じです。

それでもオリンピックでメダルを取ったことによってこれから男子卓球もどんどん人気が出て競技人口も増えてくるのではないかと思います。

確かに「若手が水谷選手を倒して全日本で優勝!」という展開の方が男子卓球界的には底上げになって行くんでしょうね。

水谷選手といえば強烈なラリーがとても印象的で、見ていてもとても面白い試合が多いので、今後も活躍してほしいですね。

 

水谷隼カレーもまた売れるのではないでしょうか。

卓球におけるメンタル

「昨年石川選手に負けたこと」「リオオリンピックに出られなかったこと」を糧に、どうしても今回優勝して、最年少優勝にしたかったという強い意志が試合展開にも出ていた平野選手

 

「11年前に初優勝した時から最多の9回の優勝を狙っていた」という言葉を実現した水谷選手

 

どちらも大会を通じて「勢いが相手に行きそう」という場面は何度かありました。

しかし、そこを引きずらずに自分のペースに持って行き実力を出し切れたことが優勝につながったのではないかと思います。

 

これを書いている間にテニスの全豪オープンではマレーが4回戦で敗れるという波乱がありました。

ジョコビッチも既に破れています。

スポーツでは実力的には差があったとしてもメンタル面が結果に影響することも多いんですね。

 

子育てにおけるメンタル

子育てでも親のメンタルってとっても大事だと思います。

親に余裕があれば子どもがぐずったりしても落ち着いて対処することができます。

一方で余裕がなかったり、何かイライラしていたりすると子どものちょっとした行動にも余計にイライラしてしまうんですよね。

スポーツではメンタルトレーニングがかなり重要視されていますが、自分でも何かメンタルトレーニングを取り入れていきたいです。

終わりに 

卓球で勝ち続けるためには、技術はもちろんメンタルもとても重要です。

試合を見て選手たちのメンタルの強さを目の当たりにしたことで、子育てに関しても親のメンタルトレーニングなどもあってもいいのではないかと思いました。

子ども相手だとついイライラしたりしてしまうことも多いので、穏やかな気持ちを保てるようにしていきたいです。

ストレス解消に卓球もやりたいですね!

気軽に卓球やれる場所を探してみようと思います。

 

お読みいただきありがとうございました。