明日はバレンタイン。
世の中に沢山チョコレートが出回る時期ですね。
今年は妻へのバレンタインのチョコレートを買ってみたので、選び方や味の感想などを書いてみます。
バレンタインのチョコレート選び
我が家は地方住みなので、バレンタインの時期とはいえ、中々近場では有名なチョコレートが手に入りません。
ゴディバはショップがありますが、せっかくなのでいつでも買えるゴディバではなく違うお店のチョコレートにしようと思っていました。
インターネット通販も考えましたが、送料などが考えどころ。
そんな中、日帰りで東京に行く用事があったので、その帰りにお土産としてチョコレートを購入しました。
買ってきたのがこちら。
ピエールマルコリーニのチョコレートです。
ベルギー生まれのチョコレートブランドとして日本でも有名ですね。
ピエールマルコリーニのショップは東京駅のグランスタにものあって、夜まで営業していたので所用の帰りにギリギリ購入することが出来ました!
やはりバレンタイン前だけあって夜にもかかわらずショップにはたくさんの人が訪れていました。
いざショップに行くと、どれを買おうか目移りしたのですが、せっかくなのでバレンタインのお勧め商品にしました。
日付としてはバレンタインより少し早いですが、早速妻にプレゼントしたところ早速開封の儀がはじまりました。
缶自体がハートの形になったバレンタイン限定商品。
ハートの葉にとまったLADYBIRD(てんとう虫)は幸せが訪れるサインだそうです。
とてもおしゃれな容器ですね。
開けてみると、中にもハートのチョコレートが!
ホワイトチョコレートの中にフランボワーズで香りづけしたビターガナッシュの「クール フランボワーズ」や、ミルクチョコレートの中に塩の花とキャラメルソースが入った「アニモ キャラメル」など、9個の見た目にも鮮やかなチョコレートが入っていました。
私も少し味見させてもらいましたが、とても味わい深いチョコレートでした。
それぞれのチョコレートの説明が書かれた紙も入っていました。実際に食べてみると説明で読むのとはまた違った驚きがあります。
高級チョコレートはまず見た目でも楽しめて、味もとても深みがありますね。
一粒300円以上のチョコレートはさすがにまだ息子には早いので、こちらはあくまで妻へのバレンタインプレゼント。
息子の分は別においしそうなチョコレートを買ってあります。
ピエールマルコリーニの他の商品
ピエールマルコリーニと言えば、チョコレート以外にも実はアイスもとても美味しいです。以前に頂き物として食べたことがあるのですが、濃厚な味にとても驚きました。
ピエールマルコリーニのアイスクリームは、オンラインショップで取り扱われています。
また、ピエールマルコリーニはショップによってカフェが併設されている店舗もあり、パフェもとても人気がありますね。
息子がもう少し大きくなったら一度一緒に食べに行ってみたいなとひそかに憧れています。
まとめ
バレンタインには少しフライングになりましたが、妻への日ごろの感謝をこめてピエールマルコリーニのチョコレートをプレゼントしました。
1年に1度の事なので、たまには高級チョコレートもいいですね。
妻があっての我が家なので感謝の気持ちを忘れないようにしていきたいと思います。
お読みいただきありがとうございました。