先日、息子が通う療育施設でちょっと早めのクリスマス会がありました。
いつもは親子分離ですが、行事の時は一緒に楽しめます。
歌を一緒に歌ったり、ダンスを踊ったり和やかな雰囲気ですすみました。
去年はダンスで棒立ちになってしまっていた息子も、今年は先生の振り付けを見ながら一緒に踊ってました!
一年の成長を感じられて嬉しくなりました。
その後も、ペットボトルのマラカスを制作してクリスマスソングに合わせて鳴らしたり、職員の方々の出し物があったりととても楽しい会でした。
そしてクライマックスにサンタさん登場!!
去年は園の男性職員さんがサンタ役だったので、今年もそうなのかなと思ったら、なんと英語を話すサンタさんが登場。
見た目は日本の方ですが、とてもネイティブな発音でフィンランドから来たと話していました。
ECCとかから呼んだのかな。
そんなサンタさんに息子のテンションもアップ!
プレゼントもサンタさんから手渡しで頂いて、とてもウキウキで帰りました。
そしてその後、会う人会う人に
「クリスマスでサンタさん来たんだ!トナカイは○○先生だったんだけどね」
と報告していました。
そうだね。トナカイは明らかに先生が着ぐるみ着てたもんね。
普段クール系の先生が耳まで真っ赤にして頑張ってたんだよ。
そんなあっさり言わなくても!
こんな感じの着ぐるみを着て頑張ってくれた先生ありがとうございます。
職員の方々も皆さんとても楽しそうにしてくださっていたので子供も楽しめました。
次は幼稚園のクリスマス行事で息子は劇に挑戦するので楽しみにしようと思います。
頑張って練習してるセリフ、ちゃんと言えるかな?
お読みいただきありがとうございました。