のんびり息子と天パパパ

発達障がいグレーゾーンの息子とすごす日々の記録。小学校編。

のんびり息子はポテトと広い場所がお好き

こんにちは。天パパパです。

今日は息子をつれて少し離れた大きい公園であったイベントに行ってきました。

紅葉した素敵な銀杏並木の下で行われた、手作り系の出店がたち並ぶイベントは家族連れやカップルで大賑わい。

革細工や木工細工、パンやお菓子など様々な手作りの品が並んでいました。

 

さて、のんびり息子は出店が出ている場所に行くとかかさず食べるものがあります。

 

それは「ポテト」

 

基本、ポテトが目に入った途端に「ポテト食べたい」と言い始めます。

※特性として視覚からの刺激に反応が強いことは療育でも言われています。

 

ポテトが好きすぎて、モスやマックのことも「ポテト屋さん」と呼んでいます。

 

ポテトが好きすぎて、揚げたて熱々でも果敢に挑み、震えながら「熱いけどおいしい」とやせ我慢気味のセリフも言います。

 

一通り出店を楽しんだ後は、広い公園の中を探索。

時々行く公園だったのですが、普段行かない部分にはこんなに広い場所があったのかとちょっとびっくり。

 

階段を見つけては「のぼりたい!」

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新しい道を見つけては、こっちに行く!!

 

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と、広い公園を満喫して躍動していたのんびり息子でした。

近場の散歩だとなかなか手をはなして一人で満足いくまで歩ける場所が無いので、また連れて来てあげようと思う天パパパでした。